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夏を感じる週末(淀川花火大会と六道まいり)

by ぬま

8月6日 なにわ淀川花火大会

8月6日、友人にお誘いをいただき、なにわ淀川花火大会に行ってきた。

淀川花火大会に初めて行った数年前、花火大会終了後の混雑をかわす方法がわからず、流されるまま帰っていて帰宅難民になりかけたことがあるのだけど(笑)、今回は経験値の高い友人たちのお陰で、特に混雑に悩まされることもなく花火を楽しむことができた。

本当にありがとう。

ちなみに帰宅難民になりかけたときは、彼氏(現在の夫)の機転で西中島南方から地下鉄に乗り、新大阪まで行って新幹線で神戸に帰った。いまだに忘れられないデートのひとつだったりする。

花火はもちろん綺麗だったのだけど、友人とお酒を飲みながら食べ物をつまみ、たわいもない話をして過ごす時間がとても楽しかった。夏だなあ。

淀川花火大会は間をおかずに次々と花火が上がるので、あっという間に時間が過ぎてしまう。

フィナーレは「これでもか!」というくらい花火が上がって、花火師の本気を見た。

また見に行きたいな。

8月7日 六道まいり

淀川花火大会の翌日は、昼に京都の陶器市に行ってきた。あまりに暑くて溶けそうだったけど、作家さんの個性が表れた陶器が多く、とても面白かった。

色々と悩んだすえ、蚊取り線香を置く陶器の器だけ購入。

夕方は、夫と義母と一緒に六道珍皇寺の六道まいりに行ってきた。

六道珍皇寺

六道珍皇寺には冥界への入り口とされる井戸がある。京都では、お盆の少し前の時期にご先祖の精霊をお迎えする「六道まいり」をおこなうのだそう。

まずは僧侶の方にご先祖様の戒名を水塔婆に書いていただき、鐘をつき、お線香で水塔婆を清め、それを納め… という定められた流れがある。夜に行ったため、暗闇に浮かび上がる提灯の明かりが幻想的に見えた。

わたしの実家は特定の宗教を信仰していないこともあり、お盆の時にはお墓まいりくらいしかしたことがなかった。恥ずかしながら、六道まいりのことも今回初めて知った。

結婚してから義母や夫に色々と教わることが増えて、そのたびに新鮮な気持ちになる。

仏事に拘らず、京都の人はこういった季節ごとの行事を大切にされている印象を受ける。興味深くて、ひとつひとつ経験していくのが楽しみでもある。

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