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鞍馬寺

by ぬま

8月の盆休み、京都の鞍馬寺に行くことになった。以前貴船神社に行ったとき、鞍馬寺が近いことを知り、行ってみたいなと思い続けていた場所だった。総本山 鞍馬寺

まずは朝に家を出て京都に着き、三条寺町の蕎麦屋『田毎』で腹ごしらえ。

茶そばセット。見た目にも涼やかで美味しかった。小さな天ぷらがついていて、満足度も高い。

茶そばセット。見た目にも涼やかで美味しかった。小さな天ぷらがついていて、満足度も高い。

いざ、鞍馬寺へ

鞍馬寺に到着

京都市内から30分程度車を走らせて、鞍馬寺に到着。駐車場はそれなりに混んでいるが、市内に比べると格段に人が少ない。山が近い景色を見てホッとする。

天狗伝説のある場所なだけあり、いたるところに天狗のモチーフがあった。お面がちょっと欲しかったけど、飾る場所に困りそうなのでやめた。

入口から階段が多く、足腰が悪いかたには辛い場所かもしれない…。有料のケーブルを使うと、一息で入口と本殿を行き来できる。ケーブルから降りて少し歩くものの格段に楽なので、片道だけでも利用するのがおすすめ。

わたしと夫は、行きしなは歩いて登り、帰るときにケーブルを使うことにした。

九十九折(つづらおり)参道を登る

階段の数が多いとは聞いていたけど、毎年春には香川県の金刀比羅宮の参道を登っているので(こんぴら歌舞伎を観に行く際に参拝している)、それに比べたら楽かも~と思っていた。ただ、やはり暑くて汗だくに…

参道の途中にある由岐神社も参拝していく。

お寺なのに神社があるのは、昔の神仏混合の名残なのかなあ…と、あまり詳しくないなりに考える。

深い自然の中に歴史を感じる建築物があり、得も言われぬ力強さを感じた。

本殿金堂へ

しばらく登って本殿に到着。実は場所の雰囲気に圧倒されてしまい、写真を撮っていない。

本殿の前にある金剛床に立ち(宇宙の力を感じられるパワースポットらしい)、本殿金堂をおまいりした。

本殿金堂の内部は明かりも少なく、荘厳な雰囲気。燻されたような色をした金色の装飾が印象的だった。

奥の院に通じる道の入口も見に行ったが、参道に明かりは用意されておらず、けものも出るらしい。よりいっそう山深く神域といった風で、まさに天狗がいそうな雰囲気があった。

準備不足だったため怖気づいてしまい、奥の院に行くのは断念。

帰りは参道の途中にある転法輪堂を訪れつつ、ケーブルを使って入口まで戻ることにした。

ふもとで休憩し、帰宅

暑い時期の暑い時間に訪れたこともあり、冷えたものが食べたくなり、ふもとの甘味処でかき氷を注文。

素朴な味で美味しかった。

汗をたくさんかいたものの、山深い場所で緑のなかを歩き、とてもリフレッシュできた。

また奥の院にも行ってみたいので、涼しくなったころにふたたび訪れたいと思う。

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